日本の折りたたみ

  • 2021台湾陶芸賞

      「台湾陶芸賞」は24年の発展を経て、「模範に倣う、未来を創造する、今を豊かにする」という精神で作品を募集し、2年に1回コンテストを開催しています。台湾陶芸の発展史の証人として陶芸家を国際舞台に押し上げています。「2021台湾陶芸賞」は「卓越賞」、「創作賞」、「実用賞」、「新鋭賞」の4部門からなり、66名の芸術家と121点の作品が入選しました。陶芸がお好きな方はこのまれな機会にぜひ台湾陶芸の新たなムーブメントをご覧ください!

    第1回卓越賞受賞者 推薦と評価
      第1回卓越賞受賞者の徐永旭氏は「(日本)第8回国際陶磁器展美濃グランプリ」の受賞経験があり、2018年にはユネスコ国際陶芸アカデミーの栄誉会員にも選出されています。台湾の大規模な陶芸展や彫刻展、台湾国際陶芸双年展などでも徐老師氏の素晴らしい作品を見ることができます。
    手びねりにこだわり、一本一本の細い陶土を幾重にも積み重ねることで、一つの物から徐々に空間との対話の巨大作品を作り上げ、陶芸界の推挙と評価を得ています。本展は過去の作品を振り返る形で、徐永旭氏の長年にわたる壮大な陶芸創作の軌跡を展示しています。

    創作賞グランプリ受賞者 生態系の課題を再認識する
      創作賞グランプリの王裔婷氏は、アメリカテキサス大学オースティン校の芸術創作学士号、京都市立芸術大学陶磁器専攻修士号を取得しています。イルカの解剖学講座に参加したこともあり、実際に血や肉に触れ生体の内部構造を探ったことで、生物の骨格の奥深さに魅了されるようになりました。
    受賞作の《隕落中的重生化石─熱帯斑海豚(滅びゆく生まれ変わった化石:マダライルカ)》は、人間によって生態系が破壊されて死に至り、化石になったさまざまな生物に新しい有機生命体が宿って生まれ変わった姿を表現しようとしています。

    実用性と創造性を兼備 新鋭による分野の枠を超えた思考の表現
      実用賞グランプリ受賞者の黄偉茜氏は、嘉義大学大学院視覚芸術学科卒業で、受賞作は《来自遠方的楽声(遠くから聞こえる音楽)》です。以前、インドネシアの村に居た時に見た瓦窯工場の光景が陶磁器のギターとウクレレに溶け込んでおり、演奏すると思い出が音楽の中に注ぎ込まれます。実用性と創造性を兼ね備えた作品となっています。
      新鋭賞の2名の受賞者は物を大切にする精神の現代的解釈と分野の枠を超えた陶芸彫刻の表現に焦点を当てています。丁有彧氏は台湾芸術大学大学院工芸デザイン学科の修士で、作品の《演変(変化)》は、礼器の創作という考えに基づき、現代の物を「文字の形」にし、礼器の精神とそのメッセージを伝えています。陳芍伊氏は台南芸術大学大学院応用芸術学科陶磁器専攻の修士で、作品の《大葉欖(モモタマナ)》は、2Dの平面的な物語のイメージと3Dの立体的な彫刻を組み合わせ、実際は無関係な事柄をコラージュし、不思議な夢の世界を作り出しています。

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    2021台湾陶芸賞
    04/01より08/28まで
    02-8677-2727
    www.ceramics.ntpc.gov.tw

  • 2022新北市多文化フェスティバル

      新北市には台湾の各県・市および世界各地から人々が移り住んでおり、さまざまな民族の受け入れ、文化的権利の平等が常に新北市政府の重要な施政目標となっています。
      今年、新北市政府文化局は「僕たちが混ざり合ったとき MIX TOGHETHER」をテーマに「多文化フェスティバル」を開催します。新北市のさまざまな文化を探索し、さまざまな文化のアピールや共有の機会を作り出し、異文化コミュニケーションと融合を促進します。
      「混」には混和、組み合わせ、混血などの意味があり、生き生きとした楽しいコンテンツと雰囲気で人々へ共感を促します。プレイベントの「シヴァの伝記ロマン」では、インドをテーマにした歌と踊り、文化ブース、体験ワークショップなどのイベントが予定されています。メインイベント当日の「世界音楽パーティー」では、さまざまな文化的背景を持つチームによる素晴らしいパフォーマンスやマーケットイベントが開催されます。市民に多文化交流の体験を提供し、異文化の特徴や物語を知る交流を促進します。
      イベント期間中、文化局管轄の会場でも文化小旅行や文化特別展、テーマブックフェア、体験イベントなど一連のイベントが開催されますので、今後も新情報をお見逃しなく。

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    即日より04/30まで
    新北市政府文化局
    02-2960-3456#4525
    www.culture.ntpc.gov.tw

  • 感動的な淡水港─淡水開港・税関開設160周年及びマカイ牧師来台150周年

      淡水開港・税関開設160周年とマカイ牧師来台150周年を祝し、新北市立淡水古跡博物館では特別に一連の「港動淡水(感動的な淡水港)」イベントを計画しています。淡水を訪れ、1862年開港当時の盛況を体験しましょう!
      イベント第一弾は屋外演劇、文化旅行、プレゼントが当たる穴あけBOXです。
      屋外演劇の《淡水開港税関開設物語パーティー―1862年へようこそ》は、淡水で長年活躍する劇団「身声劇場」と淡水古跡博物館のコラボで、本の朗読、太鼓演技、人形劇などさまざまな形式を組み合わせ、開港・税関開設当時の物語を再現します。4月の毎週末、午後4時30分から淡水海関埠頭で開催されます。
      「港動淡水文化行旅(感動的な淡水港の文化旅行)」では、「淡水開港の黄金時代」と「マカイ牧師の100年の足跡を辿る」など、2つのテーマガイドツアーを予定しており、毎月「港動淡水(感動的な淡水港)」に合わせた専用コンテンツを準備しています。
      「淡水開港プレゼントが当たる穴あけBOX」は、すでに淡水紅毛城、淡水海関埠頭、得忌利士洋行、前清淡水関税務司官邸(小白宮)で開催されています。
      「港動淡水(感動的な淡水港)」のイベントコンテンツの詳細は、イベント公式ウェブサイトをご確認ください。

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    即日より7月まで
    新北市立淡水古蹟博物館
    02-2623-1001
    www.tshs.ntpc.gov.tw

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