日本の折りたたみ

  • 光が映しだす綺想曲 - 2021 光と影の芸術展

    林本源園邸では今年、バージョン3.0に進化した最新のプロジェクションマッピングが登場。15分間の多彩な延長版を来青閣で上映するほか、芸術家が観稼楼、香玉簃、方鑑斎などのために創作した作品も展示し、テクノロジーによって光と影に浸る体験をサテライト型にお届けします。視覚、聴覚、インタラクティブなど様々な知覚体験を通して、林園の特色と独特性について理解を深めてみてください。

    最新プロジェクションマッピング 変幻自在な林園で新体験

    メイン展示エリアの来青閣で開催される『流光転意、林園に新解釈』と題するプロジェクションマッピングは、台湾の著名なデジタル音楽映像作家である葉廷皓氏と、遊楽製品が共同で設計を手がけました。「レーザー」や「ポイントクラウド」などの斬新な上映技術を導入し、始まり・新生・現在・未来の4つの構成で上演します。
    また、来年元旦の最終上映には、再び「三缺一劇団」を招き、林園の趣や人文的景観、歴史の歩みなどを伝える、プロジェクションマッピングに合わせて特別にアレンジした舞台を上演します。ぜひ二つとない貴重な見応えあるステージをご覧にお越しください。  

    体感、サウンドアート、動力オブジェ

    観稼楼のインタラクティブ体感体験『遊園、絶えず生息』では、来園者と園内の自然風景や歴史的面影の相互のつながりを表現するため、林園の生態シーンを背景に、コンピュータープログラムで体験者の身体を有機的かつ動的な「生態彫刻」に生成します。
    方鑑斎の立体音声装置『臨界の音』では、フランスの著名なサウンドアーティスト Yannick Dauby氏を招き、林本源園邸ならではの音の境地を伝えます。
    香玉簃の動力オブジェ装置『光の庭園風景』では、見学者は作品の周囲を360度回りながら、5枚のカラーLEDスクリーンが構成する満開の花々の画像を観賞することができます。

    オリジナルイマーシブ型古代衣装リアル謎解き

    この他にも、林園は蹦世界と再度連携し、芸術展の期間中に限定のオリジナルイベント『古城を訪ねて-微光の夜宴』を開催します。台湾初となる完全古代衣装による200分以上のイマーシブ型体験で、密接に絡み合うストーリーと複数の結末が用意されており、あなた次第で結末が決まります。

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    光が映しだす綺想曲 - 2021 光と影の芸術展
    即日より2022/01/01まで
    国定古跡林本源園邸
    02-2965-3061#23
    www.linfamily.ntpc.gov.tw

  • 淡水の暗号コードを探索─淡水文史特別展

    淡水には、淡水老街、夕日と海の風景、庶民派ご当地グルメ、紅毛城などの観光名物があるほか、各民族の歴史の痕跡が保存された海防の町でもあり、新しい景観や建設とも相まって、まさに新旧融合の美しい町であると言えます。
    淡水を訪れる方々に、毎回違う淡水の旅をご提案するため、新北市政府文化局は特別に淡水老街に位置する歴史的建築物「ダグラス洋行」にて、大変意義深い「淡水の暗号コードを探索─淡水文史特別展」を企画しました。
    展示会場に入ると、各年代の歴史を物語る「淡水数字回廊」が出迎えてくれます。吊り下げられた数字と中央の環状テーブルでは、淡水を「動機」、「覬覦(きゆ)」、「勃興」、「革新」、「転換」の5つの時期に分けてご紹介。1800年前の十三行文化に始まり、西洋の各勢力から狙われた時代を経て、さらに清国領と日本統治時代の勃興と革新により、淡水は台湾北部で最も独特な海防の町へと変身を遂げました。
    本展では数字の解読をコンセプトに、淡水の歴史・商業・経済に関する一連の謎の数字を、会場の隅々に潜ませています。ぜひダグラス洋行で探偵に変身し、数字の背後に隠された意味を探ってみてください。
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    即日より
    ダグラス洋行
    02-2629-9522
    www.tshs.ntpc.gov.tw

  • 南島の食─古代南島飲食文化特別展

    南島語族は世界で最も分布範囲の広い語族であり、複雑で多様な自然環境ゆえに、多岐にわたる地域文化を発展させてきました。
    新北市立十三行博物館では「古代南島の飲食」を主軸に据え、文化人類学の視点から、農耕・採集・狩猟と漁業・家畜飼育など、古代南島系の人々の生計活動と飲食文化を紹介し、豊かな南島の饗宴をご覧に入れます。
    農業の南島: 南島語族の発展と拡散は、稲作農業と密接に関係しています。オセアニアに拡散した南島系の人々は、タロイモを主食とするようになり、異なる農業文化を発展させました。
    林の南島: 南島語族は農業以外にも、狩猟採集で生計を立てていました。その中で生まれた知識や風習、自然との共存方法は、今もその文化と生活の中に残されています。
    漁業の南島:南島系の人々は、多くが海に囲まれた島の環境で暮らしていたため、魚類を重要な食料源とし、よく投げ網や筌(うけ)を使って川で漁をしていました。太平洋の島々に移り住んでからは、釣り針で魚を釣ることが多くなりました。
    牧育の南島: 南島語族は古くより動物を家蓄として飼っていました。これらの家蓄は食肉源として、南島系の人々と一緒にオセアニアに広まりました。
    本特別展では、合計73点のコレクションが展示されます。「実物展示」のほかに、「オンライン鑑賞」と「インタラクティブ体験ゲーム」も用意されていますので、ぜひ南島語族の5千年の飲食文化にふれてみてください。

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    即日より2022/09/25まで
    新北市立十三行博物館
    02-2619-1313
    www.sshm.ntpc.gov.tw

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