日本の折りたたみ

  • 茶遊記-時空を超えるお茶の旅

    新北市坪林茶業博物館が国立歴史博物館と提携して企画したもので、歴史的に貴重な文化財によって茶の足跡をたどります。お茶がどのようにしてチベッ
    ト、ロシア、日本、イギリス、インドなどに伝わって世界の貿易と経済を変える不思議な植物となったかを順を追って知ることができます。

    お茶の誕生
    中国に源を発するお茶は、唐の時代に飲む習慣が普及しました。それまで薬用、粥として飲まれていたのが煮だして味わう方法に変わっていき、お茶は飲
    料から生活文化のレベルにまで高まりました。宋の時代になると点茶法が発展し、文人たちの間で闘茶が優雅な趣味となって、茶の種類や茶摘みのタイミ
    ング、製茶方法などが重んじられていました。明と清の時代の改革によって散茶の製法ができ、急須で淹れて飲むという品格と味わい、観賞趣味などを兼
    ね備えるようになり、近代喫茶文化の道を切り拓きました。

    はるかなるお茶の道
    中国の西南からチベットへ向かう茶葉貿易の道は「茶葉の古道」と呼ばれ、キャラバンや荷担ぎ人夫が山道に沿って輸送するという特殊な「馬幫文化」を形成し、保存と輸送に便利な緊圧茶という独特な方法が発達しました。陸路でロシアに入った「陸茶」は中国とロシアの12,000km という長い道のりを陸路で輸送します。福建武夷にあるお茶の里から出発し、長く険しい道のりを経てロシアに伝わりました。

    海に漂う茶の香り
    唐の時代、茶葉は日本が唐に遣わした僧侶とともに海を渡って日本へ伝わり、次第に日本の茶道へと発展していきました。大航海時代になると、お茶は船
    でヨーロッパに渡り、19 世紀にはイギリスで最も人気のある飲み物となりました。その後、お茶の市場が中国に独占されていた状況を打開するため、東
    インド会社はプラントハンターであるロバート・フォーチュンを中国に派遣し、取得した茶のタネと製茶の知識をインドに持ち帰って栽培させ、世界にお
    ける茶葉のサプライチェーンを変えました。台湾でも19 世紀に西洋の商人ジョン・ダッドと仲買人の李春生によって、Formosa Oolong Tea(台湾ウーロ
    ン茶)が初めて淡水からニューヨークまでの直航便で運ばれて世界の舞台に登場し、輝けるお茶の黄金時代が築かれました。

    お茶がどのように世界を変えたか知りたいですか?坪林茶業博物館で時空を超えるお茶の旅に出かけましょう!

    茶遊記-時空を超えるお茶の旅
    即日より 2020/06/14 まで
    新北市坪林茶業博物館
    02-2665-6035
    www.tea.ntpc.gov.tw

  • 2020 新北市国際金属工芸コンペティション作品募集

    2020 年1 月1 日より作品募集開始。賞金総額は68 万元以上。オブジェクト部門とジュエリー部門の2 部門で募集を行います。詳しくは新北市立黄金博物館の公式サイトかFacebook ページをご覧ください。

    会期 2020/01/01-2020/01/31
    場所 新北市立黄金博物館

    新北市瑞芳区金光路8 号
    02-2496-2800
    月曜~金曜 09:30-17:00、土曜~日曜09:30-18:00(第一月曜日休館)
    台北―金瓜石:台北MRT「忠孝復興」駅2 番出口前にて基隆客運(バス)1062 系統に乗車→瑞芳、九份を経て終点「金瓜石」にて下車。

  • 2019 年台湾陶芸賞

    成就賞の受賞者-陳煥堂、創作賞金賞の受賞者-李思樺、実用賞金賞の受賞者-許旭倫、「2017 年新鋭賞ダブル個展」の出品者である胡慧琴と盧嬿宇の作品が展示されます。陶芸愛好家はこの機会を是非お見逃しなく!

    会期 09/27-2020/03/22
    場所 新北市立鶯歌陶磁博物館

    新北市鴬歌区文化路200 号
    02-8677-2727
    月曜~金曜 09:30-17:00、土曜~日曜09:30-18:00(第一月曜日休館)
    鉄道→ 台湾鉄道の区間車に乗車して鴬歌駅にて下車。文化路出口から駅を出て、徒歩約10 分。

  • 暁茶塾─デジタルインタラクティブな探索空間

    茶神・陸羽が著した『茶経』の内容を基に、AR・VR 技術を取り入れ、茶学の内容を楽しいアニメーションや面白いデジタルインタラクティブ施設を通して伝えることにより、茶文化の魅力を見学者の方々に深く実感していただきます。

    会期 即日より
    場所 新北市坪林茶業博物館

    新北市坪林区水徳里水聳淒坑19-1 号
    02-2665-6035
    月曜~金曜 09:00-17:00、土曜~日曜09:00-17:30(第一月曜日休館)
    MRT → 新店駅で下車し、923 または緑12 の新店客運バスに乗り換えて坪林中学駅で下車、徒歩約5 分で到着します。

  • 滬尾之役故事館(淡水の戦いストーリー館)

    台湾・日本の7 つの博物館および学術機関の貴重なコレクションを結合し、玉器、ガラスビーズ、磁器、鹿皮など、台湾で古代、重要であった海洋貿易品により、4000 年來の台湾と周辺エリアの海路交流史を紹介します。

    会期 09/26-2020/01/12
    場所 新北市立十三行博物館

    新北市八里区博物館路200 号
    02-2619-1313
    09:30-17:00(第一月曜日休館)
    淡水線「淡水駅」→渡し船→紅13 番バス→十三行博物館、または、渡し船
    →紅22 番バス、704 番バス→仁愛路口→徒歩5 分→十三行博物館。

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